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従業員300名の場合 | 記載なし |
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従業員500名の場合 | 記載なし |
従業員1,000名の場合 | 記載なし |
株式会社弥生給与が提供する「弥生給与20」は3プラン用意されているため、希望するサポート体制やサービス内容から選びます。
弥生給与20のベーシックプランやトータルプランを選ぶと、30種類にものぼるサービスメニューである「あんしん保障サポート」を利用できます。 まず、法改正によるシステム更新にともなう追加費用はかかりません。次年度のシステムも無償提供してくれるため、もっとも新しい法令や料率で年末調整の申請を行うことができます。
どのプランでもデータのバックアップサービスが含まれているため、万が一のデータトラブルにも心強いです。
あまりにも勤怠管理と集計作業に時間がかかってしまい、年末調整を提出するまで一苦労でした。そこで弥生給与を導入したところ、本業に専念できるようになり助かっています。
参照元:弥生 https://www.yayoi-kk.co.jp/interview/user/detail/79/index.html
弥生会計で気に一定機能は、コピペができることです。ソフト導入後は経理スピードが改善され、不明点があればすぐにカスタマーサポートの方が教えてくれるので便利でした。クラウドのバックアップサービスも心強いですね。
参照元:弥生 https://www.yayoi-kk.co.jp/interview/user/detail/66/index.html
※1人あたりの利用料金は公式サイトにありませんでした。
※価格はすべて税抜き表示です。
弥生給与20では無料の体験版を公式サイトからダウンロードすることが可能で、ソフトをインストールした日から30日間を無料で体験できます。また、無料期間に対象ソフトが更新された場合は、オンラインで自動アップデートされます。
弥生給与20のセキュリティ体制については記載がありませんでした。
弥生給与20では利用プランによって利用できるサポート内容が異なるため、「セルフプラン」は基本的によくあるお問い合わせから解決する必要があります。
「ベーシックプラン」の場合は電話やメールでのサポートを利用でき、「トータルサポート」ではPCのネットワークまでサポート対象です。希望するサポート範囲に合わせて、利用プランを検討してください。
労務システムの料金設定は各製品によって異なり複雑です。年末調整業務は一年に一度しかないため、一度あたりの料金(年間コスト)で見るのが最適といえるでしょう。
安全に乗り切る」をテーマに、セキュリティにおいては2段階認証のあるシステムを抽出しました。全従業員が使用するため、2段階認証の有無はセキュリティにおける選び方の指標となり得ます。同じ理由から、導入後に全員が使いこなせることも重要です。
ここでは「そこで、無料トライアル期間のあるシステムを抽出し、最長期間を比較しています。
製品名 | 利用年額(税別) (従業員100人の場合) |
利用年額(税別) (従業員300人の場合) |
無料トライアル 最長期間 |
サポート体制 |
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オフィスステーション 年末調整 公式HPから資料請求する 公式HPを見る |
55,000円 | 165,000円 | 30日 | 社労士資格保持者、実務経験者 在籍のサポートデスク |
人事労務freee 公式HPから資料請求する 公式HPを見る | 629,760円 | 1,829,760円 | 記載なし | チャット、メール、電話による 相談可能 |
SmartHR 公式HPから資料請求する 公式HPを見る | 900,000円 | 2,700,000円 | 15日 | チャットサポート |
マネーフォワード クラウド給与 公式HPから資料請求する 公式HPを見る |
31名以上は 要問合せ |
31名以上は 要問合せ |
31日(1ヶ月) |
チャットボット自動応答、チャット メール、電話による相談可能 |
※データは2020年9月時点で、独自調査によるものです。
※人事労務freeeは給与計算、マイナンバー管理、法定三帳簿対応、経費精算連携、労務手続き、勤怠打刻記録がセットとなった料金(ベーシックプラン)です。
※SmartHRは人事情報管理、自動書類作成、電子申請、マイナンバー管理、web給与明細、カスタム社員名簿がセットとなった料金(スタンダードプラン)です。