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従業員300名の場合 | 記載なし |
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従業員500名の場合 | 記載なし |
従業員1,000名の場合 | 記載なし |
シンプルな画面構成で誰でも使いやすいのが大きな特徴です。マニュアルがなくても、簡単に操作に慣れることができます。申告書の配置をベースにしているため、視覚的にも分かりやすい画面設計となっています。
CSVを介して既存システムとの連携も簡単に行うことができます。連携できるシステムの事例も多数あるということなので、自社で利用しているシステムと連携が可能かどうか、問い合わせて確認してみるとよいでしょう。
紙で配布する場合でも、事前に扶養情報などを印刷した上で配布することができます。記入者によるヒューマンエラーを減らすことができ、チェックの手間も大きく省くことが可能です。WEB環境だけでなく、紙配布の環境にも対応ができるのが特徴となっています。
FX-Ware年末調整の口コミ評判はありませんでした。
管理者向け機能
従業員向け機能
FX-Ware年末調整は、HP上で料金についての記載をしていません。システムから設計することになるため、各社ごとの見積もりが必要となります。
FX-Ware年末調整は、HP上でお試し利用についての記載をしていません。オンプレミスでの提供となるため、お試し利用については事前にみずほリサーチ&テクノロジーズに問い合わせてみましょう。HPから資料請求も可能です。
FX-Ware年末調整の公式ページにセキュリティ関連の記載はありませんが、同じシリーズのFX-Ware人事の方にセキュリティ機能に関する記載があります。ユーザー管理やパスワード管理の機能が充実しており、どのユーザーにどのデータを取り扱えるようにするか設定することができます。さらに、有効期限設定などパスワード強化の設定も可能です。
みずほリサーチ&テクノロジーズのHPについては、サポート体制についての記載がありませんでした。みずほリサーチ&テクノロジーズでは、FX-Wareシリーズ以外にも経費精算やワークフローのシステムも提供しているようです。サポート体制については、問い合わせをしてみるとよいでしょう。
労務システムの料金設定は各製品によって異なり複雑です。年末調整業務は一年に一度しかないため、一度あたりの料金(年間コスト)で見るのが最適といえるでしょう。
安全に乗り切る」をテーマに、セキュリティにおいては2段階認証のあるシステムを抽出しました。全従業員が使用するため、2段階認証の有無はセキュリティにおける選び方の指標となり得ます。同じ理由から、導入後に全員が使いこなせることも重要です。
ここでは「そこで、無料トライアル期間のあるシステムを抽出し、最長期間を比較しています。
製品名 | 利用年額(税別) (従業員100人の場合) |
利用年額(税別) (従業員300人の場合) |
無料トライアル 最長期間 |
サポート体制 |
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オフィスステーション 年末調整 公式HPから資料請求する 公式HPを見る |
55,000円 | 165,000円 | 30日 | 社労士資格保持者、実務経験者 在籍のサポートデスク |
人事労務freee 公式HPから資料請求する 公式HPを見る | 629,760円 | 1,829,760円 | 記載なし | チャット、メール、電話による 相談可能 |
SmartHR 公式HPから資料請求する 公式HPを見る | 900,000円 | 2,700,000円 | 15日 | チャットサポート |
マネーフォワード クラウド給与 公式HPから資料請求する 公式HPを見る |
31名以上は 要問合せ |
31名以上は 要問合せ |
31日(1ヶ月) |
チャットボット自動応答、チャット メール、電話による相談可能 |
※データは2020年9月時点で、独自調査によるものです。
※人事労務freeeは給与計算、マイナンバー管理、法定三帳簿対応、経費精算連携、労務手続き、勤怠打刻記録がセットとなった料金(ベーシックプラン)です。
※SmartHRは人事情報管理、自動書類作成、電子申請、マイナンバー管理、web給与明細、カスタム社員名簿がセットとなった料金(スタンダードプラン)です。